お手入れ

浄水生活のおともに。タカギのメンテナンスパック【基本編】

取材・文/本間幹  撮影/山出高士

2021年も残すところあと数か月。年末は、お家の中で普段はお掃除や整備ができない部分をととのえるチャンスですね。

そこで今年は新年を迎える前に、蛇口一体型浄水器のメンテナンスを行ってみてはいかがでしょうか? 意外と見落としがちな浄水器のメンテナンスですが、定期的に行うことで快適な浄水ライフを送ることができるんです。

タカギでは、定期交換メンバーとユーザー登録のお客様にお得にご利用いただけるメンテナンスパックをご用意しています。今回は専門の技術者 吉原さんに密着取材を行い、浄水器を使い続ける中でのメンテンナスについて、お客様からよくいただくご質問も含めてたっぷり聞いてきました。


定期的なメンテナンスで、快適な浄水ライフを

――そもそも、なぜタカギの蛇口一体型浄水器にはメンテナンスが必要なんでしょうか?
吉原(以下同) これはタカギの製品に限ったことではありませんが、現在の水道の蛇口は、昔に比べると高機能になり、部品も精密なものが使われるようになりました。なので定期的な部品交換など、メンテナンスを行うことが大切です。

お客様のご自宅に伺い、日々の使用感をお伺いしながらメンテナンスをしてみると、「そもそも不調があると気づいていなかったけど、とても使いやすくなった!」「水の出方が良くなっただけでなく、蛇口周りもピカピカになって嬉しい!」と喜びの声をいただくことが多いです。

一度試していただくと、予想以上に浄水ライフが快適になると思います。

――メンテナンスをしないとどんなリスクがありますか?

水圧がかかるパッキンや可動部品は必ず劣化します。そのままにしておくと、水漏れやレバーハンドルなどの操作不良などの発生リスクが高まってしまいます。

しかも、レバーハンドルに不良があると、レバーが固くなったり動きが重くなるだけでなく、軽い力がかかるだけで動いてしまい、意図せずチョロチョロと水が流れっぱなしになってしまうケースもあるので注意が必要です。

ハンドシャワーを使う際に、伸ばして使うフレキシブルホースもスムーズに伸ばしたり収納できなくなることも。

――どのくらいのスパンでメンテナンスをしてもらうのがよいのでしょうか?

使用頻度や環境によって差はありますが、安心してご利用いただくためには5~7年に1度メンテナンスを行うのが理想的です。タカギでは設置から最初の5年間は無償修理期間ですが、それ以降はメンテナンスパックのご利用をおすすめしています。
※定期交換メンバーまたはユーザー登録のお客様へのサービスです。


水漏れが起きやすい冬を迎える前に、利用がおすすめ

――メンテナンスパックとはどのようなサービスなのでしょうか。

タカギの蛇口一体型浄水器の消耗部品を一斉交換するサービスです。定期交換メンバーのお客様は税込16,280円(2021年10月現在)でご利用いただけます。

――レバーハンドルやフレキシブルホースなどの5つの交換部品の代金や出張費、技術料が含まれていることを考えるととてもお得ですね。

はい、水漏れなどの不具合で何度も修理をするよりも、メンテナンスパックで一度に消耗部品を交換するのがおすすめです。

――メンテナンスパックを申込む際の注意点などはありますか?

温水を使う冬場は、蛇口内部の温度変化などで水漏れが起きるリスクが高まります。さらに新しい年を迎える準備として、年末にはたくさんのお客様がメンテナンスパックをご利用になります。そうなるとメンテナンスに伺うお日にちなど、ご希望に沿えない場合も。

そこで申込みが集中する12月を避け、できるだけお早めにご利用いただくことをおすすめします。なお、お電話のほかに、「c.c.select shop」でもお申込みが可能です。いつでも気軽にお手続きできるので、ぜひご活用ください。

お申込み方法はWEBからがおすすめ。WEB申込み限定で、レビューを投稿いただくともれなく漏水センサーをプレゼントしています。

――メンテナンスを行ううえで心がけていることについて教えてください。

メンテナンス作業の担当者は、修理作業者というよりは、タカギの蛇口を快適に使っていただくためのサービスを提供するスタッフという心持ちで作業にあたっています。1つひとつの作業を丁寧に行うのはもちろん、言葉使いや身だしなみなど、細部にまで気を配ることで、お客様との信頼関係が築けるようなサービスの提供を目指しています。

――丁寧な施工やコミュニケーションだけでなく、お得に利用できるのも魅力ですね。お話ありがとうございました。

話を聞いたのは――

吉原 築 さん
北関東支店技術サービス課 技術サービスチーム 主任 

入社7年目にして、数多くのお客様宅で蛇口一体型浄水器のメンテナンス作業を経験してきた“メンテナンスのスペシャリスト”。現在は、埼玉県や群馬県、新潟県を中心としたエリアで、メンテナンスを行うサービスショップの管理やスタッフの育成などに取り組んでいます。