レストランの最先端の店が一堂に会する
パーティを堪能していただきました。
2019年12月7日土曜日、東京の表参道「キッチンH」にて、「東京最高のレストラン2020」&「世界最高の日本酒」発刊記念の「ぴあプレミアムグルメを楽しむ会2019」が開催されました。このパーティにタカギの還元水素水整水器pH-eel9.5愛用者お客様ご招待17組をご招待し、最高の美味、美酒を楽しむ午後のひと時をお過ごしいただきました。そのパーティの様子を皆様にもお届けします。


グルメでもグルメでなくても
会場の熱気に包まれて
あいにくの冬の雨の午後になりましたが、会場となった「キッチンH」は熱気に包まれていました。2000年から刊行されている「東京最高のレストラン」は実名グルメガイドとして一般の読者はもちろん、シェフや料理のプロフェッショナルからも支持を受けている老舗ガイドブックです。その2020年版に登場したレストランのメニューが次々と登場し、お酒の方は「最高の日本酒」に登場した銘酒がのどを潤してくれる。グルメにはたまらない、いやグルメでなくても、食事を愛するすべての人に楽しんでもらえるスペシャルな宴です。

会場となった「キッチンH」オーナーシェフ山田宏巳さん

みそを使ったカクテル!も登場

フグを使った前菜

タコスのお味は2種類
「東京最高のレストラン」の
執筆者たちが集合!
さらに会場を盛り上げたのが、「東京最高のレストラン」の執筆者、選者でありメディアで健筆をふるうフードジャーナリストの皆様。グルメ番組でもおなじみのマッキー牧元さんをはじめ、「東京最高のレストラン」の対談でも熱いグルメトークを繰り広げている6人+大木 淳夫編集長が登場しました。実は、ほかにもタカギc.c.café連載中のメンバーも会場に! 「家電deアンサー」でおなじみの戸井田園子さんファミリー、そして料理家山脇りこさんは自ら台湾料理の 「ルーロウハン」を作り、抽選で料理を振舞いました。

「東京最高のレストラン」執筆者のひとり、松浦達也さん

松浦さんと「TKG(たまごかけごはん)対決」で会場を盛り上げた同じく執筆者のマッキー牧元さん

連載でおなじみ、料理家山脇りこさんは著書「食べて 笑って 歩いて 好きになる 大人のごほうび台湾」からのメニューを作成・編集担当の鈴木さんと

台湾レシピより「ルーロウハン」

「東京最高のレストラン」執筆者の浅妻千映子さん(左)、小石川はるかさん(右)

オープンキッチンのスタイルで、カウンターからシェフの料理を受け取る
お客様の感想も大満足!
2時間はあっという間に過ぎ、最後にはデザートが何種類も並び、「おなかいっぱい」と話していたお客様もまた列に並んでいました。タカギ還元水素水整水器pH-eel9.5愛用の様子などのアンケートにもお答えいただき、有意義な会となりました。

これからもタカギはお客様と交流を持てる機会をつくっていきたいと思っておりますので、プレゼントやイベントへのご応募をお待ちしております。
パーティーに登場した店リスト
<フランス料理部門>
「レストラン ラフィナージュ」(銀座)
「au deco」(広尾)
<イタリア料理部門>
「ブラマソーレ」(外苑前)
「テストキッチンH」(表参道)
<中国料理部門>
「サエキ飯店」(目黒)
<肉焼き部門>
「アンティカ オステリア カルネヤ」(神楽坂)
<カレー部門>
「ポークビンダルー食べる 副大統領」(渋谷)
<ラグマン部門>
「ヴァタニム」(高田馬場)
<タコス部門>
「TACOS SHOP」(吉祥寺)
<パン部門>
「ビーバーブレッド」(東日本橋)
<スイーツ部門>
「ミスターチーズケーキ」
<台湾料理部門>
山脇りこさん
パーティーに登場した日本酒リスト
純米酒部門第一位「宝剣 純米酒 レトロラベル」
純米吟醸部門第一位「飛露喜 純米吟醸」
純米大吟醸部門第一位「作 朝日米」
吟醸部門第一位「天上夢幻 大吟醸 山田錦」
スパークリング部門第一位「出羽鶴 awa酒 明日へ」
ほか

「東京最高のレストラン 2020」(ぴあ刊)
創刊から19年。毎年発行されるレストランガイドの中で、最も歴史がある本です。プロの評論家が実名でレストランを採点し、語るスタイルは健在。2019年11月28日に2020年版が発売されました。 巻頭を飾る話題の注目店に選ばれたのは、はたしてどのレストランか? 巻末座談会も必読です!
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