Food

魚のアレンジレシピ|イサキのトマトソース蒸し煮
コウケンテツさん「パパの料理は世界一」

パパの料理が
家族の笑顔を運んでくる!
簡単でおいしいレシピ。

レシピ作成・監修/コウケンテツ 撮影/山家学 
文/北條芽以  スタイリング/岩﨑牧子
構成/上坂美穂

「僕自身は、釣りはあまりしないけれど、確かに魚をたくさんいただくことはありますね。大きな魚ならそのままオーブン焼きにするかな。大小さまざまな魚介を大量にいただいたら、鍋料理にします。ブイヤベースにしてもいいし、昆布だしで煮てポン酢で食べるとか、漁師鍋風にしても。いろいろなだしが混ざってとてもおいしいです」

日本では、複数の魚を煮ることは少ないけれど、漁師さんたちや外国では“むしろ贅沢” と考えることが多いそう。旨味の相乗効果で、奥深い味になるからです。

「内臓はとったほうがいいけれど、包丁でやると結構手間がかかりますよね。そんなときはキッチンばさみで切ればいいんです。これなら子どもも手伝いやすいし、後始末も簡単です。使った調理道具は、よく洗い、酢で拭くとにおいが残りませんよ」

トマトソースやオリーブで煮る
地中海っぽい魚料理。おいしいバゲットや、
大人にはワインも添えたくなりますね。

材料(2人分)
いさきの切り身2 切れ
トマトソース200g
玉ねぎ1/4 個
にんにく1 片
塩、粗挽きこしょう各適量
ブラックオリーブ6 個
オリーブオイル
適量
浄水1/2 カップ
イタリアンパセリのみじん切り
適量


作り方


いさきは塩、こしょうをふる。玉ねぎとにんにくは薄切りにする。


フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎとにんにくを炒め、イサキをのせトマトソースと浄水を加える。


いさきとオリーブを入れ、塩少々をふり、ふたをして5分ほど蒸し焼きにする。


味をみて塩、こしょうで味をととのえ、パセリを散らし、レモンを添える。

コウケンテツさん

料理家。シンプルに素材の味を活かし、作りやすいレシピに定評があり、テレビ、雑誌、書籍などで大活躍。近著に「コウケンテツのおやつめし2」(クレヨンハウス)など。