Voice

c.c.cafe編集スタッフのラグビー山田選手の取材同行日誌

ラグビー山田章仁選手に取材同行した
c . c . c a f é 編集スタッフ上坂の
アスリートの私生活に迫るインタビュー。

取材・文/上坂美穂


2018年12月11日の昼。
平成最期の冬の風が容赦なくグラウンドに吹き付けます。そんな寒風の空の下、熱い練習を繰り広げるラガーマンたち。ここは群馬県太田市、パナソニックワイルドナイツのグラウンドです。
今日の取材のため、ライターの生島淳さんの運転するレンタカーに同乗しておよそ40分の道のり。熊谷駅からここまでやってきたのでした。
お目当ては山田章仁選手。生島さんと山田選手、お二人は何度も顔を合わせている仲、和やかな雰囲気で取材は進みました。本題のラグビーの話は生島さんの原稿に譲るとして、編集者Kは、アスリートに子育ての視点からのお話を聞いてみました。

ー山田さんの奥様はモデルの山田ローラさんで、お二人のお子さんがいらっしゃいますが、おうちではどういうパパなんでしょう?

山田さん
うちの子どもたちは男と女の双子で、いま2歳です。ぼくの役割は見守る役かな? 
というのも試合、合宿、練習と自宅を離れていることも多いので、
その間は妻がしっかりやってくれています。

生島さん
186日間合宿っていうのもあったよね!

ーなんですって! 186日間! 1年の半分も合宿ですか!

山田さん
そうなんです(笑)。子どもがいないときは、父親であり選手である先輩の凄さがわからなかったけれど、いまは父であり、選手として活躍している人は本当に尊敬しますね。
ですので、僕の留守の間は妻が厳しく、しっかりしてくれているので、父母二人とも厳しいというのはちょっとあれなんで、ぼくは見守る役です

―というと、甘い?

山田さん
そうですね、甘いか厳しいかというと…甘いかな(笑)

―家族でラグビーをやりたいなという夢はありますか?

山田さん
ぼくはスポーツに育てられたから。また妻のローラはアメリカ人で、アメリカもスポーツをとてもリスペクトしているので、ラグビーに限らず子どもたちにはスポーツにはかかわってほしいと思っています。

―では、浄水器のタカギらしい質問を最後にさせてください。世界中のあちこちで試合がありますが、現地で感じる日本の水との違いや、思うことがありましたら教えてください。

山田さん
実は、水しか飲まないといってもいいぐらい。水分補給も水です。子どもも水で育ててます。高校生のころ、世界で活躍したいと思っていた時から、意識して水を飲んでいました。
世界どこに行っても水はある。でも、特定のジュースやスポーツ飲 料を常用していたりすると、万が一その国で手に入らなかったりすると「あ、ないな」などと思いメンタルで困ることもあるかと思って。グローバルな世界で活躍したいという思いでいましたので自分をコントロールできるように、水を飲み続けてきたんですよ。いまでも水道の水がOKの地域であれば基本水道水を飲んでいます。

熊谷駅の風景。2019年はラグビーワールドカップが行われます。

アスリートとして大成するには、運動能力や技術だけではなく、意思をもって自分を律していくことが大切なのだと教わった気がします。さわやかな笑顔が印象的な山田選手、ありがとうございました!

from c.c.cafe

どうして舞台裏? 
どうしてw e b だから?

c.c.caféは、浄水器契約者に対して、浄水カートリッジの同梱という形態でお届けされる会報誌です。こうした冊子は数あれど、これだけの閲読率とレスポンスを数十万規模で継続していること。確かに珍しいのかもしれませんね。

そのおかげ?で最近よく『どうやって制作しているのか?』尋ねられることが多いので、それにお応えできるコーナーを作って見ました。
同梱が条件だけに、ページ数も限られる。

c.c.caféは、浄水カートリッジ定期配送の同梱という形式でお届けするため、ページ数も冊子の大きさも制約された条件の中で、考えなければなりません。

だから、本当は『あのことは加えたい!』みたいなエピソードがあっても、没…なんてケースが後を絶たない。

そして、何より、残念なのは、取材現場でのこの『こだわり』あの『温度感』をしっかり伝えたいと感じることも少なくありません。

そのくらいc.c.caféという冊子は、有難いことに、プロ意識の高い制作陣の方々のサポートに育まれて作られています。

本来なら、冊子の中でお伝えしたいのは山々ですが、ページ数の制約がないwebだからこそ、ぜひ!とこんなコーナーを設けました。このコーナーを通じて、少しでも、その舞台裏の温度感に触れながら、新たな視点が生まれることを期待しています。